県内にヘルパンギーナ警報が発令されました(2014/07/17)‏

【県健康政策課HP】 

http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/webview/468CD7F7F02AF2AA49257D170018CC20?OpenDocument 

3 県民の皆さんへのお願い
○ヘルパンギーナは、夏かぜの代表的疾患で、突然の発熱と口腔内に水疱がみられる病気です。
主に4歳以下の小児にみられますが、大人も感染します。
○十分な水分及び栄養補給にこころがけましょう。
○症状があった場合は、早めに医療機関で受診しましょう。
手洗いとうがいを徹底しましょう。
ウイルスはのどと便中に排出されます。このウイルスには、アルコールが効きにくいです。

おしらせ(2013/12/11)

本日も引き続き、嘔吐・下痢による欠席者が多数おられます。
微熱・せき・鼻水のために欠席される方も多くなりました。

また、手足口病での欠席もあります。

お知らせ致します。

おしらせ(2013/12/09)

嘔吐・下痢による欠席者が多数おられます。

特に年中組さんに20名近く欠席者があるようです。

手洗い及びマスクの着用により予防をしましょう。